【絶望】ストレス解消は一人では出来ない！？
こんにちは！
せっせと今日も菊のお世話なう。
イチです！
何故なら今はお彼岸です。
http://www.civillink.net/sozai/kakudai/sozai1652.html
つまり超忙しくて
全然記事の更新も出来ませんね。
この記事も速攻で書きつづっているものでして、
明日以降もとんでもない仕事量が待っている・・・。
花屋は春秋の彼岸、母の日、夏のお盆、そして年末に
それぞれお花を用いたイベントや行事があるため
大盛況となります。
大賑わいです。
みんな色んな想いを込めて花を買っていきます。
明日の春分の日が中日です。
あなたはお墓参りは、もう行かれましたか？
さてさて、今回は
人間関係を改善するもしないも、どちらにせよ
社会人として生きていくならば必ず付き合わなければならない
ストレスの解消法についてお話します！
私も現在、多忙ゆえに自分の趣味に
時間を使うことが出来ない状態にあります。
社会人として生きる上で、
どうしても避けて通れないストレス。
心を持っているが故に、たとえ動物でも
ストレスは抱いてしまうものです。
これは動物の精神構造上、仕方の無いことです。
ストレスが一切存在しない人などいません。
たとえどのような富豪にだって、
石油王とかビルゲイツにだって
ストレスは等しく存在します。
ですので、そのストレスを上手に解消する術が
今本当に求められている気がしてなりません。
こういう方法を知らないがために、
職場でイラついて、つまらないミスをして
またイラついて・・・。
の繰り返し。
人当たりも悪くなって、
職場の雰囲気をぶち壊していき、
なんだか肩身が狭くなっただけでなく、
普段は支えてくれているあの人も
全然今日はかまってくれない。
こんなことになってしまう可能性が
十分にあります。
というよりも、とても高確率で起きるでしょう。
ちゃんとストレスと付き合っていく方法を知っていれば、
人当たりもよく些細なことでイラつかない、
憧れのあの人のような人間にだってなれます。
それは、職場でのあなたの立場を
大幅にアップさせていくことでしょう！
ぜひ最後まで読んで、
その方法を覚えていってください！
～現代社会におけるストレス解消法～
よくストレスは、
一人で過ごせる趣味を見つければいいとか、
何か打ち込めるものがあればいいとか言われます。
スポーツに熱中する。
お風呂にゆっくり浸かる。
睡眠時間を十分にとる。
これらを使ってストレスを発散することは
確かに十分に可能です。
私も長風呂大好きですし。
しかし、正直仕事でそんな時間が取れない等、
これらの実践には、まとまった時間を有するが故に
実践することが困難であるという欠点もあります。
現代社会、やりたいことよりも
やらなければいけないことを
ついつい優先してしまいがちです。
本当はその考え方自体、間違っているのですが
今すぐ状況を変えられないという人も
実際にはとても多いでしょう。
ですので、そんな人はこんな方法を試されては？
「人助け」をする。
気軽に出来る上に、人間の自尊心まで保たれる方法です。
日頃から困っている人がいたら
手を差し伸べてみる。
そうです。
人助けは本当に効果的なストレス解消法です！
あ、ちなみにですが、
勘違いしないで欲しいのです。
ここでいう人助けというのは、
何も交通事故にあった人を救うとか、
線路に落ちた人を助けるとか、
部下の失態をすべて請け負うとか、
そういう大きな話ではありません。
道を譲るとか、
席を譲るとか、
なんでしたら困っている人を見付けて
「何かありましたか？」と声をかける。
これも十分立派な人助けです。
これらの人助けは、職場の人にやったって
良いですから、忙しい仕事の中でも
実践できます！
そして、人助けをすると不思議なことに、
それまで抱えていたストレスを
一気に解消することが出来るのです！
こういう時、優しいお客様が多い接客業の一種、
花屋という仕事はとてつもないアドバンテージがありますよね。
変なクレームもほぼゼロで、
お花を売っているだけで、
つまり仕事をしているだけで人助けをしています！
仕事でストレス発散が出来ている状態です！
正直、マジで理想的な状態です！
無論、これには職場での人間関係が
円滑であることが条件ですが、
本当に忙しいのに毎日スタッフ全員陽気に働いています！
おかげで毎日、本当に楽しいです！！
あなたも人助け、実践してみて下さい！
今日はここまでです。
よかったら、こちらの記事も読んでみてください。
私が花屋で働くようになった出来事が書かれています。
また、職場での人間関係を円滑にする方法も
いっしょに載せています！
無料プレゼントもありますので、
それは必ず受け取ってください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！！
では、また次回！！
