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うつで引きこもり、コミュ障こじらせた真面目系クズが、誰もが羨む理想の職場を手に入れて職場の人間関係を完璧に確立した方法紹介ブログ

友だちのいないコミュ障のまま新卒で社会人になった男は、社会の現実に打ちのめされてしまった。入社わずか半年で会社を辞め、うつ病になり、そんな「どん底人生」から、最高の職場で最強の立場になっていくまでの全てをお話します!

※【閲覧注意】 思い出話その3

こんにちは。

イチです。

 

 

第3回、後半です。

こちらでも先に注意書きを書いておきます。

記事を読んでて気分が悪くなったりしたら、

本当に大変ですから。

 

 

※この記事は自殺等、少々お目汚しの表現がございます。

 ご了承いただける方のみ読み進めて下さい。

 

 

 

 

さて前回の続きです。

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

こちらの記事をまだ読んでいない方は、

 

話の流れがいまいち分からないと思うので、

先に読むことをオススメします。

いや、オススメしていいものだろうか・・・?

 

 

 

ここで一つ質問をしたいと思います。

 

「自殺未遂というのは、どこまで行けば自殺未遂?」

 

 

例えば、前回の私の話では、

人目のつかない場所まで向かって、

ロープを木の枝にかけて、

さあいよいよ実行だ。

 

 

ここまでいけば自殺未遂でしょうか。

 

自殺を計画していたから?

道具を用意したから?

実行する意思が少なからずあったから?

 

 

色んなご意見を見て、自殺未遂は多くの方が、

「自殺を実際にしようとして失敗した」

と答えられていたのが印象的でした。

 

 

例えば服毒ならば、実際に薬を飲んで、

吐き出してしまったから「自殺未遂」。

 

首吊りならば、実際に首をつって、

重みでロープが切れたから「自殺未遂」。

 

 

こう考える方が多いようです。

なるほど、確かにそうかもしれません。

 

 

 

 

しかし、私は思うのです。

 

例え、服毒のための薬を用意できたとして、

それを目の前にして飲むことが出来なかった場合、

怖くて飲めなくて、諦めて薬を捨てた場合、

 

これは立派な「自殺未遂」だと思います。

 

その人が真剣に悩み、人生に苦しみ抜いた一つの意思です。

 

 

二回目の"それ"も、そんな未遂でした。

 

 

 

前回の続きより、私はささやかな自殺未遂をします。

 

原因は大学2年の頃、

 

将来の不安と、周囲に追いつけない恐怖。

 

自分の中だけで抱えた恐怖を、ずっと誰かに相談できないまま

私は人生に疲れて自殺を図ろうと決意しました。

 

 

とある駅、私は手軽な飛び込みを選びます。

 

PASMOを通して、駅の中へ。

 

そしてホームに立って、

 

 

 

すぐに帰りました。

 

 

 

私は怖くなりました。

 

これが私の2回目の自殺未遂です。

 

 

人によっては、

「ただホームを見て帰っただけじゃないか」

と思われるかもしれません。

 

しかし、私はあの頃の自分の行いは

間違いなく自殺未遂であると断言して、

あの頃の確かな苦しみを一生覚えて

生きていくつもりでいます。

 

 

 

 

さて、なんだかんだで社会人になりました。

この「なんだかんだ」の部分は次回以降の

思い出話に書きたいと思います。

 

 

そして私は社会人になり、

 

半年で会社を自主退職しました。

 

 

原因は、上司との人間関係。

 

私は理不尽なまでの扱いを受けて、

いよいよ耐えられなくなり、精神を壊しました。

 

 

 

「3回目も未遂で終わるんだろうな・・・」

こんな風には考えませんでした。

 

私は、はっきりと

「絶対に自殺する」

と決意しました。

 

 

 

 

 

選んだ場所、方法は秘密です。

 

何故ならば、この方法を使って私は、

 

 

意識を失いました。

 

 

もし、あの時、助けがなければ、

 

 

 

私は今、この世にはいません。

 

 

 

そう、

この方法で、苦しむことなく大金も使わず、

成し遂げてしまいかけてしまったのです。

 

 

そんな手段を、記事にするわけにはいきません。

 

 

 

 

 

目を覚ましたら、病院には両親がいました。

 

私の苦しみを、両親は狂気に感じたそうです。

 

元々友人も作れなかった私は、

そもそも両親ともそこまで仲が良かったわけではありません。

 

 

やがて両親はこの事件をきっかけに疲れたのでしょう。

仲たがいを起こして離婚をしました。

 

 

私は色んなものを壊してしまいました。

 

 

これが、3回目にして最後の自殺未遂。

 

私が、死ぬことを恐怖しなくなってしまったお話です。

 

 

 

 

今でこそ元気に自由に過ごせている私ですが、

ふと、考えてしまうのです。

 

 

私があの時死んでしまっていたら、

どれほど周囲に悪影響を与えてしまうのだろう、と。

 

人は、自分のことを価値の無い命だと思いがちですが、

 

人の命が繰り出す影響力は本物です。

 

 

自殺は、絶対に良くない。

 

 

私はそう断言します。

 

 

自殺に苦しんでいる人に告げます。

 

私には、あなたの悩みを解決できるだけの手段が

無いかもしれません。

私には、あなたの世界を理解するだけの思考を

持ち合わせていないかもしれません。

 

 

人は、何がきっかけで人生を諦めることを選択するのか

それは誰にも分かりません。

 

たとえその場で止めたところで、

自殺する人は、きっとしてしまう。

以前の私のように、実行してしまう。

 

 

ですが、こんな無責任な私でも、

言わなければならないことの分別はつきます。

 

どうか、どうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

暗い話になってしまいました。

次回の思い出話をする際は、もっと明るくいきたいと思います。

 

ではまた、次回にてお会いしましょう。