需要というものを見つけよう!
こんにちは!
イチです!
今日はバレンタインですね!
最近だとSNSでもどこかネガティブな人が出てきては
「バレンタインはチョコレートを売るための
お菓子会社の策略だ!みんな騙されるな!」
なんて言葉も聞きますが、
だとしてもやっぱり女の子のイベント!
女性の皆さん!
皆さんは本命チョコをあげられましたか?
男性諸君!
ちゃんとチョコを貰えましたか?
まあ、答えは聞かないでおきましょう。
ちなみに私は職場のバイトの子や同業者、
それと嬉しいことに、
ひいきにしているお客さんから多くのチョコを
いただきました!
ありがとうございます!!
女子高生のお客さんから貰ったチョコってなると、
なんだか響きが微妙にいやらしくなりますが、
あまりそういうことを考えないでおきましょう。
さて、バレンタインがお菓子会社の策略ならば
お菓子会社は商売としては大成功ですよね?
バレンタインという日が来るだけで
チョコが飛ぶように売れるわけですから。
近所のケーキ屋さんも同じように
数日前からとぶようにチョコケーキの予約が
殺到していたらしいです。
世の中の需要を自分で作り出すという点において、
こういった方法を使うのは見事です。
世間の需要に応えるように
チョコレートをたくさん用意しておけば、
まず間違いなく求める人がやってくるのですから。
こういうのを見ていると、
日常生活にもこういうロジックが
使えないだろうかって考えたりします。
例えば、同じ趣味を持つ友人が欲しい時
例えばサッカー好きと友達になりたかったら
スタジアムに実際に行って、そこで隣の人と
仲良くなったり。
Twitterなどでサッカー情報のアカウントをフォローして、
同じようにフォローしている人に声をかけてみたり。
自分の求めているものを探すには、
ちゃんと見つかりそうなところを探す必要があります。
自ら動こうというのもそうですが、
大事なのは、
「ちゃんと見つかりそうなところ」を
見付けられるかどうか。
つまり需要が集まる場所を
見付けられるかどうかにあります!
趣味の世界だけでなく、ビジネスの世界でも
そうなんじゃないですか?
例えばアマゾンのジャングルを探検していて、
道に迷った人が相手ならば、
コンパスと地図ってたとえ100万円だとしても
なんか売れそうじゃないですか。
自分は結構太っているけれど、
太った女性が好みの人ばかり集まる
婚活会場に行けば、
自分は男性に引っ張りだこじゃないですか。
自分が求めているものだけでなく、
相手が求めているものまで見極められるようになれば、
人生、めちゃくちゃ楽しくなりますよね!?
バレンタインも、チョコが貰えそうな場所が見つかれば
たとえ毎年貰えるチョコが0個のあなたでも
たくさん貰えそうじゃないですか。
「リア充爆発しろ!」というのではなく
あなたもリア充になってしまいましょうよ。
今日はこの辺りで。
次回以降、近いうちにこの
需要の上手な見つけ方を教えたいと思います。
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