うつで引きこもり、コミュ障こじらせた真面目系クズが、誰もが羨む理想の職場を手に入れて職場の人間関係を完璧に確立した方法紹介ブログ

友だちのいないコミュ障のまま新卒で社会人になった男は、社会の現実に打ちのめされてしまった。入社わずか半年で会社を辞め、うつ病になり、そんな「どん底人生」から、最高の職場で最強の立場になっていくまでの全てをお話します!

※【閲覧注意】 思い出話その3

こんにちは。

イチです。

 

 

第3回、後半です。

こちらでも先に注意書きを書いておきます。

記事を読んでて気分が悪くなったりしたら、

本当に大変ですから。

 

 

※この記事は自殺等、少々お目汚しの表現がございます。

 ご了承いただける方のみ読み進めて下さい。

 

 

 

 

さて前回の続きです。

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

こちらの記事をまだ読んでいない方は、

 

話の流れがいまいち分からないと思うので、

先に読むことをオススメします。

いや、オススメしていいものだろうか・・・?

 

 

 

ここで一つ質問をしたいと思います。

 

「自殺未遂というのは、どこまで行けば自殺未遂?」

 

 

例えば、前回の私の話では、

人目のつかない場所まで向かって、

ロープを木の枝にかけて、

さあいよいよ実行だ。

 

 

ここまでいけば自殺未遂でしょうか。

 

自殺を計画していたから?

道具を用意したから?

実行する意思が少なからずあったから?

 

 

色んなご意見を見て、自殺未遂は多くの方が、

「自殺を実際にしようとして失敗した」

と答えられていたのが印象的でした。

 

 

例えば服毒ならば、実際に薬を飲んで、

吐き出してしまったから「自殺未遂」。

 

首吊りならば、実際に首をつって、

重みでロープが切れたから「自殺未遂」。

 

 

こう考える方が多いようです。

なるほど、確かにそうかもしれません。

 

 

 

 

しかし、私は思うのです。

 

例え、服毒のための薬を用意できたとして、

それを目の前にして飲むことが出来なかった場合、

怖くて飲めなくて、諦めて薬を捨てた場合、

 

これは立派な「自殺未遂」だと思います。

 

その人が真剣に悩み、人生に苦しみ抜いた一つの意思です。

 

 

二回目の"それ"も、そんな未遂でした。

 

 

 

前回の続きより、私はささやかな自殺未遂をします。

 

原因は大学2年の頃、

 

将来の不安と、周囲に追いつけない恐怖。

 

自分の中だけで抱えた恐怖を、ずっと誰かに相談できないまま

私は人生に疲れて自殺を図ろうと決意しました。

 

 

とある駅、私は手軽な飛び込みを選びます。

 

PASMOを通して、駅の中へ。

 

そしてホームに立って、

 

 

 

すぐに帰りました。

 

 

 

私は怖くなりました。

 

これが私の2回目の自殺未遂です。

 

 

人によっては、

「ただホームを見て帰っただけじゃないか」

と思われるかもしれません。

 

しかし、私はあの頃の自分の行いは

間違いなく自殺未遂であると断言して、

あの頃の確かな苦しみを一生覚えて

生きていくつもりでいます。

 

 

 

 

さて、なんだかんだで社会人になりました。

この「なんだかんだ」の部分は次回以降の

思い出話に書きたいと思います。

 

 

そして私は社会人になり、

 

半年で会社を自主退職しました。

 

 

原因は、上司との人間関係。

 

私は理不尽なまでの扱いを受けて、

いよいよ耐えられなくなり、精神を壊しました。

 

 

 

「3回目も未遂で終わるんだろうな・・・」

こんな風には考えませんでした。

 

私は、はっきりと

「絶対に自殺する」

と決意しました。

 

 

 

 

 

選んだ場所、方法は秘密です。

 

何故ならば、この方法を使って私は、

 

 

意識を失いました。

 

 

もし、あの時、助けがなければ、

 

 

 

私は今、この世にはいません。

 

 

 

そう、

この方法で、苦しむことなく大金も使わず、

成し遂げてしまいかけてしまったのです。

 

 

そんな手段を、記事にするわけにはいきません。

 

 

 

 

 

目を覚ましたら、病院には両親がいました。

 

私の苦しみを、両親は狂気に感じたそうです。

 

元々友人も作れなかった私は、

そもそも両親ともそこまで仲が良かったわけではありません。

 

 

やがて両親はこの事件をきっかけに疲れたのでしょう。

仲たがいを起こして離婚をしました。

 

 

私は色んなものを壊してしまいました。

 

 

これが、3回目にして最後の自殺未遂。

 

私が、死ぬことを恐怖しなくなってしまったお話です。

 

 

 

 

今でこそ元気に自由に過ごせている私ですが、

ふと、考えてしまうのです。

 

 

私があの時死んでしまっていたら、

どれほど周囲に悪影響を与えてしまうのだろう、と。

 

人は、自分のことを価値の無い命だと思いがちですが、

 

人の命が繰り出す影響力は本物です。

 

 

自殺は、絶対に良くない。

 

 

私はそう断言します。

 

 

自殺に苦しんでいる人に告げます。

 

私には、あなたの悩みを解決できるだけの手段が

無いかもしれません。

私には、あなたの世界を理解するだけの思考を

持ち合わせていないかもしれません。

 

 

人は、何がきっかけで人生を諦めることを選択するのか

それは誰にも分かりません。

 

たとえその場で止めたところで、

自殺する人は、きっとしてしまう。

以前の私のように、実行してしまう。

 

 

ですが、こんな無責任な私でも、

言わなければならないことの分別はつきます。

 

どうか、どうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

暗い話になってしまいました。

次回の思い出話をする際は、もっと明るくいきたいと思います。

 

ではまた、次回にてお会いしましょう。

※【閲覧注意】 思い出話その2

こんにちは。

イチです。

 

第2回です。

先に注意書きを書いておきます。

 

※この記事は自殺等、少々お目汚しの表現がございます。

 ご了承いただける方のみ読み進めて下さい。

 

 

 

 

 

 

ではさっそく、前回の続きを・・・

 

 

・・・と行きたかったのですが、

 

ichi23super.hatenablog.com

これが前回の記事で、

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが本題になります。

↓   ↓   ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

こちらの記事ですね。この記事のご感想を

TwitterのDMでたくさんいただきました。

いつもご愛読ありがとうございます!

 

 

その中に、このようなご要望がございました。

ご本人の許可を頂きまして、メッセージを抜粋して

この場で紹介します。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「(前略)

 私も現在、職場の先輩が怖くて、

 精神病んでおり、自殺も視野にいれてます。

 

 イチさまの記事を読んで、私は、

 ちょっと不思議に思ったのです。

 

 自殺をしようとしても、こんな風に幸せになるんですか?

 

 あなたの絶望のイメージがつかめません。

 差し支えなければでいいんです。

 イチさまが自殺未遂したときの話をしてくれませんか?

 

                  (以下略) 」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

貴重なご意見ありがとうございます。

 

 

世間には、まだまだうつ病というものを

 

「気合が足りないだけ」「甘えているだけ」

 

という認識をされる方が

非常に多いことが事実です。

 

 

そもそも精神病そのものが、特に日本では

軽く見られがちなのです。

 

理由は国民性にも関わって来るのですが、

今回の記事のテーマとは違うので、

また改めて書きたいと思います。

 

 

 

 

とにもかくにも、

 

こちらのご意見にこの場でお答えしたいと思います。

 

よって、前回の続きの話では無く、

一度、さらに過去にさかのぼり、

 

 

 

 

高校生時代、最初の自殺未遂のお話から

社会人時代の最後の自殺未遂のお話までを、

 

その3も含め、2回にわけて

恐縮ながら、書いていきます。

 

 

 

 

 

唐突に申しますが、

学生時代、私は友人が0人でした。

 

これは決して誇張とかしているわけではなく、

本当に友人と呼べる人が一人もいませんでした。

 

 

理由は現在は明確です。

私の性格に問題があったことです。

 

 

 

私は非常にプライドの高い人間でした。

とても安っぽいプライドを持ち続けて、

周囲の人に煙たがられる人間でした。

 

一人でいることは孤高でカッコよくて、

群れることを嫌って気取っていました。

 

いじめられている、仲間はずれにされていると

思われたくなかったので、

 

普通にちょっかいをかけてくる人を相手に

普通に仕返しをしてしまうような、

暴力性もあり、絵にかいたような問題児でした。

 

情けなく、格好悪く、

 

何の取り得も無い、嘘だらけの男。

 

それが学生時代の私のすべてでした。

 

 

 

最初の自殺未遂は、高校一年生の夏休み、

生きていることが詰まらないという理由でした。

 

選んだ方法は首吊り。

 

実行場所は家から電車で一時間ほどの林の中。

 

 

当時、私は付け焼刃な知識で自殺というものを

非常に軽く見ていたのです。

 

 

間違った輪っかの結び方をしたままで、

太めの木の枝にひっかけて、

さて目の前に輪っかができましたー。

 

それを見つめて、私は産まれて初めて

 

「死ぬことが目の前に迫っていることの恐怖」

 

はっきりと感じることが出来ました。

 

「退屈な毎日だから死んでも同じ」

 

という考え方が一瞬で吹き飛びまして、

 

林にロープを吊り下げたまま、

 

逃げる様に家に帰ってきました。

 

 

 

 

 

その日を境に、私は感じ始めました。

 

友だちが0人であることの虚しさと、哀しさ。

 

今現在は、友人が居なくても

楽しく生きる術を知っているので

何とも思わないのですが、

 

当時高校生の私には、それが耐えがたかった。

 

 

そんな気持ちを抱えても、

今度は友人の作り方が全く分からず、

 

また嫌われてしまうかもしれないという

先入観を一切振り払うことが出来ずに、

 

結局、高校時代は目立たないように生きてきました。

 

なるべく波風立てず、

誰からも相手にされないように、

ひっそりと、ひっそりと・・・。

 

 

 

そのまま流れる様に大学生になりました。

大学進学を選んだ理由も、

 

「良い就職先につくには大卒というステータスが要る」

 

という固定観念によるものでした。

 

 

その良い就職先も、この性格のせいで

あっさりと手放すことになることも知らずに・・・。

 

そして、大学に入って2年が経ち、

生きるのがつらいという出来事に遭遇して、

 

 

 

 

人生で2回目の、ささやかな自殺に至ります・・・。

 

 

 

今回はここまでにしておきます。

 

私がこの記事、そしてこの先の記事を通して

何を一番に伝えたいのか。

 

それも含めて、次回でまたお会いしましょう。

 

 

思い出話、その3はこちらから。

ichi23super.hatenablog.com

 

思い出話その1

こんにちは!

イチです!

 

 

今は元気でやっている私ですが、

昔はうつ病になっていたりと散々でした。

うつ病は恐ろしいですよ。

 

他人が患う「うつ病」を見ても、

別に何とも思わないのに、

 

自分が患う「うつ病」は、

あたかも自分が犯罪者にでもなったかのような

申し訳なさを抱くんですよ。

意味不明な罪悪感です。不思議です。

 

そんな頃の話です。

数回に分けてお話します。

今現在、うつにかかっている方への参考になればと。

 

 

きっかけは、退職をした時です。

 

新社会人になったまでは良かった。

いえ、それまでも結構病んでいましたが。

 

まあその頃も友だちは0人だったのですが、

一人で過ごしてきた身としては、

なんとか社会でやっていけるだろうと思っていました。

 

ところがどっこいです。

コミュ障には生き辛い世の中ったらありゃしない。

瞬きする間もなくって感じでした。

 

私は会社で疎外され、仕事にならなくなり、

追い出されるような形の自主退職。

 

 

人生お先真っ暗って感じになって、

そのまま精神が病んでいきました。

今までの日ではなく、完全に孤独になりました。

 

頼る人もいない。

病院で渡されたハルシオン(強力な睡眠薬)だけが友達。

そんな感じの日々を過ごしていました。

 

 

ハローワークに行く勇気も出ずに、

パソコンで就職サイトを見るも、全くやる気が出ない。

面接に行かないといつまでも就職できないのに、

行っても無駄だとごねる毎日。

 

遊ぶことも何かと罪悪感に見舞われ、

身動きが取れない毎日でした。

 

多分、うつ病の方、または以前うつだった方には

理解できると思うのですが、

この何故か唐突に理由もなく現れる罪悪感が

一番の敵なんです。

 

倒し方も分からないし、一生ついて回るような、

そんな感じ、伝わるでしょうか?

 

 

最終的にはこちらの記事のようになっていくのですが

 

↓   ↓   ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

でもね、やっぱりここにたどり着くまでには、

時間もかけた気がします。

二か月しか経っていなかったのですが、

二年以上うつを患っていた感覚です。

 

 

こんな経緯がありました。

次の思い出話では、そんなうつの時、

じゃあ日々の生活は具体的にどうだったのか、

そんなことを話したいと思います。

 

 

ではまた。

今回はこの辺りで記事を結びます。

 

 

思い出話その2はこちらから

ichi23super.hatenablog.com

 

 

作業集中プログラム「効率よく作業効率を上げる方法!」 ~Level Easy~

こんにちは!

 

イチです!

 

 

 

のんびりとしたいのですが、

時間をとるのが中々難しいこの頃。

 

ただ、大勢のお客さまの笑顔を想えば、

頑張っていけそうですね。

 

 

「イチさんは普段落ち込んだり、だるくなったり

そういう気分にはなったりしないのですか?」

このような質問をツイッターのDMで受け付けました。

いつもご愛読ありがとうございます!

 

当然ですが、私も一人の人間です。

俗っぽい部分もあり、だるい日々の連続に

うんざりすることも多いです!

 

というか結構だるいです!毎日!!(←おい)

 

 

 

そんな時、じゃあやる気も出さずに仕事に行くというのは

どうにも幸せでもなんでもないですね。

仕事が楽しいことは楽しいのですが、

やはり日々の疲れが集中力を削いでいきます。

 

 

デスクワーク等をされている方はその気持ち、

よくわかるのではないでしょうか?

毎日同じことの繰り返しで、

正直嫌だなあ、面倒だなあ・・・。

 

 

ただ、仕事なので手は抜けない。

集中力を高める方法は何か無いものか・・・。

 

 

でしたら、このような方法はいかがでしょうか!

 

その名もズバリ、

 

ポモドーロ・テクニック!!

 

聞いた事あるでしょうか?

 

 

これはですね、簡単に言うと

仕事を集中して行うための時間術です。

 

開発者で起業家、なおかつ作家の

フランチェスコ・シリロさんが発明しました。

 

「ポモドーロ」という名前は、

学生時代に愛用していた

トマト型のキッチンタイマーのことを指すそうです。

 

イタリア語でトマトをポモドーロって言いますからね。

 

さて、そんなキッチンタイマーを使った

時間管理術ですが、方法はとても簡単です。

 

まず、集中して行う作業を決めます。

これは簡単ですね。仕事をする以上

誰にでも見つかります。

 

次に、タイマーを25分で設定する。

25分後にアラームが鳴るように

設定をしておくんです。

 

タイマーを起動して、25分間作業を行う。

25分間は集中しましょう。

最初の25分なら、なんとかいけそうですね。

 

そしたら、5分休憩をとります。

どれほど仕事が捗ってても、

そこで一度休憩をするんです。

 

再び25分の作業を行う。

5分の休憩中は絶対に仕事をしないで、

25分で仕事をするんです。

 

25分→5分を2回から4回ほど繰り返して、長い休憩をとる。

これで以上になります。気が付けば仕事、終わりです。

といったようになることでしょう。

 

 

時間活用なんて聞いても、ピンと来なかったのですが、

これを実践してみると不思議なことに、

休憩の5分間が非常に勿体ないんですよね!

 

 

家で作業を行う際は、仕方がないので、休憩の5分間を

筋トレに費やしています。かなり効率いいです。

 

 

 

ぜひぜひお試しあれ。

 

 

今回はこの辺りで記事を結びます。

いつもご愛読、ありがとうございます!!

 

 

よろしければ、こちらの記事も読んでくださいな!

↓  ↓  ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

近づいて来る疲労と恐怖・・・。繁栄期は大変です!

こんにちは!

イチです!

 

 

 

これから先、私の日常にて色々と気づいたこととかを

簡単に記事にしていきたいと思います。

 

 

日記みたいなものですね。というかブログって

本来そういう使い方をするものですよね。

 

 

さて、私は花屋に勤めています。

そして今は、年末が近づいてきています。

 

もう2016年も終わりかあ・・・。

色々ありましたね。

振り返ると長くなりそう・・・。

 

 

 

花屋は年末が特に忙しい!

正月飾り、松に千両、他にもいろいろ。

 

 

一年を締めくくる大事な時期であり、

母の日と並び一年で最もお花が売れる時期でもあります。

 

 

松脂(まつやに)なんかで手もボロボロ、

冬場の乾燥とのコンボ攻撃により、

人に見せられたもんじゃない姿になりますが、

何とも言えない達成感にも包まれます。

 

 

ところで、こういう書き入れ時に、疲れがたまって

朝になっても疲れが残って、なんてことありませんか?

睡眠が足りなかったり、食事がとれなかったり。

 

イヤですよね、こういうの。

 

 

私は最近になり、この睡眠と食事のバランスの重要性

知るに至りました!

 

ただ、なんというか、こういう気づきを

するたびに思うんですよ。

 

歳をとるってこういうことなのね、

あーヤダヤダ(笑)

 

 

 

コホン、まあ、健康って大事ですよ?

なあなあにしないで、ちゃんと向き合っていきましょう!

 

 

基本的に人間は朝日を浴びることで

体内時計をリセットするようです。

この体内時計を毎日規則正しく動かしていくことが、

最終的には良い生活を送れるらしいです。

 

 

食事も三食しっかりとるべきで、

当然ながら朝ご飯をちゃんと食べるといいです。

 

こういう規則正しい生活をしていても、

疲れるものは疲れますし、

たるいもんはたるい!と思います。

 

ただ、実践しているとしていないとで、

目に見えて効果が違ってくるみたいです。

じゃあ今もそれなりに疲れているけれど、

もしこれらを実践していなかったら・・・。

 

 

年末、乗り切れないと思います。

実践していてよかったよかった。

 

 

 

年末まであと少し、

頑張っていきますよ!!

 

 

今回はこの辺で記事を結びます。

読んでいただき、ありがとうございます!!

では、また次の記事でお会いしましょう!!

 

 

 

こちらの記事も宜しくお願いします!

↓  ↓  ↓

ichi23super.hatenablog.com

 

【無料】元うつ病患者の私でも簡単に出来た!!たった3週間の数回の実践で誰でも確実に上司との人間関係を改善できる方法大公開!!

 

んにちは!!

 

イチと申します。

 

 

f:id:ichi23super:20161218213108j:plain

 

 

今回は、

「こんな私でも出来た!!

たった3週間、数回の実践をするだけで

誰でも確実に上司との人間関係を改善できる方法」

をお伝えしようと思います!!

 

 

 

――――――――――――――――――――――――

 

「たった3週間、数回の実践をするだけで

誰でも確実に上司との人間関係を改善できる方法」

を受け取るにはこちら。

↓  ↓  ↓

クリックするとフォームページに進みます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

Twitterアカウントからここまで飛んできたよ、

という方は、もうある程度私のことを知っているかと

思われますが、

 

 

そうでない方も多いかと思われますので、

ここで改めて自己紹介をさせていただきます。

 

 

私こと、イチ

現在は東京にて毎日を過ごしている、

身長170cmくらいの男です。

 

 

チャットとかしていると、何故か女性と

間違われるのです。

そんなに女々しいでしょうか・・・?

 

 

少し前まで、友人もおらず、

頼る人がいないままに、

職場の上司とのいざこざの絶えない毎日を

送っていました。

 

 

 

かし、今は、職場で発言力もあり、

上司や同僚と楽しい毎日を過ごしております!

 

ずっと独りで過ごしていた頃と比べても、

その生活の充実っぷりは一目瞭然!!

 

 

まず、自分のやりたいように

仕事をすることが出来るようになりました。

 

言い方を変えると、好き勝手に仕事が

出来る様になってしまったのです!

 

 

上司を相手になんら抵抗も無く、意見を述べ、

それらを採用されることなど朝飯前。

 

 

何よりも、ちゃんと自分で考えて打ち出した意見が

採用されて、業務に活かされて、そして評価される。

 

これが快感で仕方ありません!

 

 

業務の面だけでなく、休日も充実しています。

 

週末に上司や先輩と遊びに行くようにもなりましたし、

自分の趣味に先輩や上司が付き合ってくれるようにもなりました!

また、先輩方の人脈にて、新しい友達

本当にたくさんできました!!

 

 

最初は引きこもりでも楽しいやと思っていた人生でしたが、

 

なんだかんだで友人が多いことは利点しか無かった!!

 

サーフィンやスノーボード、季節問わずに誘われます!

 

f:id:ichi23super:20170122230142j:plain

 

えーっと、私の場合、けっこうチャラい上司なので、

時たま競馬に誘ってくるのがまたアレなのですが(笑)

 

 

また、私の趣味は古本屋巡りとかボードゲームなので、

結構インドアチックな感じなのですが、

 

これを正直に打ち明けて共有してもらって、

先輩方を楽しませることも余裕で成功しています!

 

 

飲み会も楽しいものになり、

たとえイヤな上司がいたとしても、のらりくらりと過ごして、

ちっともストレスを抱かずにいられるようにもなりました!

 

 

良い上司と悪い上司の区別がつき、

誰についていけば楽しい毎日を送ることが出来るか。

この見極めも出来る様になったため、

 

本当にストレスを感じない毎日を送れています!

 

 

とにもかくにも、現在しっかりと

上司との人間関係を改善したために、

 

正直こんなに変わるものか・・・?と

驚いているくらいに充実しております!

 

 

 

 

は言うものの、この記事の最初に「少し前まで・・・」と

前提に置いていたように、

ええ、ほんの2年前までは本当に友人もいなかったのです。

 

 

学生時代からの付き合いがある友人は現在

(誇張しているわけでなく、本当に0人です

 

 

独特の処世術で乗り切っているつもりだったけれど、

いわゆる「喋るコミュ障」だったので、

 

周囲からの距離感は開くばかりで、

陰口も絶えなかったという現実がありました。

 

 

というのも、私はプライドがものすごく高くて

おまけに人に謝ることが出来ない人間でした。

 

自分の決めたことを否定されることが

何よりも許せずに、周囲が自分よりも劣っているとさえ

考えてしまう、協調性皆無の人間でした。

 

 

この辺り、本当に社会人に向いていないなと実感しました。

何度も直そうとしても心の奥底の感情なので

一人ではどうしようもなかったのです。

 

 

一応新卒で社会人になることは出来たものの、

そんな性格のままでした。

 

上司からの舌打ちや同僚の嫌がらせが日常茶飯事。

 

喋るコミュ障」ですからね、

目立つ分うざいし、目立つ分迷惑がられる。

 

そんな生活を続けていました。

 

 

こんな性格だから当然社会人になっても

相談する友人も出来ず、

やがて上司を相手に確執を生み

逃げるように会社を辞めていきました。

 

 

入社してわずか半年のことでした。  

 

 

せっかくの新卒を逃した衝撃や、

自分の社会不適合性の様を見せつけられた、

いわゆる現実をつきつけられたショックから

 

うつ病と医師に診断されるにまで至りました。  

 

 

 

その後仕事を探すやる気も無く、

また何かをしようという気力すら起きませんでした。

起きても横になり、いよいよ衰弱していきました。

 

 

元々プライドや見栄で生きてきた人間なので、

いざ窮地に立たされると頼るものが本当に何も無いのです。

 

 

友人もおらず、親にも相談できないまま何か月か過ぎました。

  

あまり気持ちのいい話ではありませんが、

実は自殺未遂も人生で3度ほど経験しています。

そのうちの一回は成功しかけてしまったほど本気でした。

 

 

f:id:ichi23super:20161218212800j:plain

 

 

何をやってもダメで、

何かに挑戦しようとしてもダメ。

うつ病であるにも関わらず、それでも世間体を気にして

次の仕事を探します。

 

今度は面接ではねられる現実が続きます。

面接官に言われた言葉は、はっきりと覚えています。

 

 

「君とは、今回、いや、今後一生縁が無いだろうね」

 

 

今時、こんなに正直に断りを入れる面接官いませんって。

 

 

砕かれて、表に出た私の負のオーラは、

きっと誰の目から見ても哀れで仕方が無かったと思います。

事実、どうにもならない感じでした。

 

自暴自棄。それが当時の私の状況でした。

 

 

 

 

て、自殺にも失敗した私ですが、

 

ある日、たまには外に出てふらふらしようと思い立ち、

何の偶然か一日中散歩をしていました。

 

そこでふと、花屋の店員募集のチラシ

目に入りました。  

 

そのお店は、とても綺麗で活気があって、

店員さんが皆活き活きとしていました。 

その姿を見た時、私は思いました。

 

私に無くて、あの人たちにあるものってなんだろう。

 

どうして私には、あの人たちのような活気が無いのだろう。

 

自分が無様に思えて仕方がありませんでした。

最初は逃げる様にその場を去っていきます。

 

ですが、どうしても気になるのです。

花畑のようなあの活気、あの元気。

 

もしも、もしも私にもあの笑顔が手に入ったら。

もしかしたら、誰かに必要とされるのだろうか。

 

f:id:ichi23super:20170118184305j:plain

 

 

 

私の性格上、接客業など

到底不可能に思えたのですが、

 

電話番号をメモって家に帰りました。

その場で店員に尋ねる勇気は出なかったけれど、

少しだけ恐怖とは違う緊張を抱きながら

家路についたことを覚えています。

 

 

その二日後、思い立ったように電話をしてみました。  

 

 

 

 

話に出てきた気さくな男性は店長でした。

履歴書もいらないままに面接の日程が決まり、

しかも面接に合格も不合格も無いと言われました。

 

一週間働いてみて、その後自分で決めてみなさいと。  

 

 

知っていますか?

 

「履歴書不要」⇒「前科者でも可」

 

という意味が含まれているらしいですよ?

 

 

正直しくじったか?と思いながらも、

とりあえずは一週間、お世話になることにしました。

 

 

 

花屋という職種は見た目ほど楽な仕事ではありません。

 

 

よく分かる花屋の特徴

 

・入っても一か月で辞めていく人が多い。 

・軽い気持ちで続けるべき仕事ではない。 

・体力勝負。精神力勝負。 

・そのくせ給料は低い。 

 

云々。  

 

知った時、なんだこれは・・・って気分でした。

 

こんな風に言われたら、普通はやりたくないと思います。

汚れ仕事のテンプレートがぎっしりと詰まっています。

 

 

f:id:ichi23super:20170118184624j:plain

 

 

 

しかし私は仕事をしていない自分が

あまりにも、あまりにも惨めに感じられたので、

うつ病であることを店に隠すことを努め、働きました。

 

 

の花屋は、ド級の体育会系の職場でした。

最初にこの店を見た時の華やかな活気は、

今思えば店員さんの血のにじむような努力の結果だったのです。

 

 

ひーひー言いながらも

一応ニートに戻るのは嫌だという気持ちが勝り、

まずは一週間を続けていきました。

 

そこで少し自分の気持ちが変わっていきました。

 

小さな変化でした。

 

けれども、確かな変化でした。

 

 

その変化が起きた理由、というかきっかけは、

そこで働いている人たちの姿を見て、でした。  

 

この変化があったからこそ、

この記事で紹介している方法に巡り会えたのです。

 

 

その変化とは、

「職場の上司は別に怖くない」

ということです。

 

 

特別この職場の人だったからという話ではなく、

どこの職場でも、ここで出会えた、とある方法を使って、

上司と確執を生むことが無くなりました。

 

ここがきっかけで、上司を怖がらなくなると、

私は大きな声を出せるようになりました。

うつ病を隠していたことが、気にならなくなっていきます。

 

 

そこからは、笑顔を覚えて、

正しい話術を身につけて、

お客さんとの会話も楽しくなっていきました。

 

少しずつ、少しずつではありました。

 

 

しかし、少しずつ前に進んでいくうちに、

はっきりと実感することが出来るレベルにまで、

自分が明るい人間になっていった後は、

 

もう勢いが止まりませんでした。

 

初めてちゃんとした会社の飲み会に参加して、

初めてちゃんと職場の先輩たちと遊びに行って、

初めてちゃんと自分の実績で給料を上げて、

 

 

初めて尽くしの私の人生は、

一気に広がっていきました!

 

どれもこれも楽しいことだらけです!

 

 

f:id:ichi23super:20170109224226j:plain

 

司を相手にはっきりと意見を言えるようになり、

見栄を張ることをあたかも義務のように

考えていた自分を取りやめていきます。

 

取り止めることが出来るほどに、実績を作れましたから!

 

 

もちろん、見栄っ張りな性格が完全に

消え失せたわけではありません。

私の欠点は、社会生活に一切の支障が出ない程度の

「個性」へと生まれ変わっていったのです!

 

 

社会に生きていれば誰だって

この感情を抱いているものなのだから、

私は視点を変えてこのストレスを

どのように発散するかを考えました。

 

 

こういったように、色んな視野があって

色んな生き方が出来ると知ったきっかけに、

私は感謝をしています。 

 

 

友だちもたくさんできました。

学生時代なんかは、LINEなど一切使わなかったのに、

これがリア充か!?と言わんばかりに

毎日友人と楽しくお喋りしています。

 

 

好きなことを自信を持って出来る様になりました。

どこかオタク趣味もあった私の実態を、

隠すことなく周囲に打ち明けられる現実。

開放感は正直、堪らないものです!

 

 

給料が上がって、生活が安定してきました。

 

何がすごいって、自分のような下っ端の意見が、

お店の営業方針や実務に活かされていくのです。

自分の作ったお店の形が評価される。

やっぱりこれが一番うれしいことでしょう!!

 

 

何より私が悩んでいた

「上司との人間関係」という問題を、

この記事で紹介する方法を用いることで、

人生ここまで変わるのですから、凄まじいものです!

 

 

 

自殺未遂まで経験した私が、

ここまで人生明るくなれたっていうこの話、

普通は信じられないかもしれません。

 

たとえ信じてくれたとしても、

「イチさんだから出来たんじゃないの?」

なんて思われるかもしれません。

 

 

からこそ、私はこの記事で紹介する方法を、

誰でもこの未来を得られるように

誰にでも職場の人間関係を改善できるように、

 

法則化とでもいいましょうか。

一つのファイルにまとめました!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

たった3週間の数回の実践で誰でも確実に

上司との人間関係を改善する方法を受け取る

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

f:id:ichi23super:20170118184814j:plain

 

 

れを実践するだけで、とても簡単に

しかもわずか数日だけ使えばいい。

 

上司との人間関係を改善することが出来ます!!

 

 

若い者は肉体労働に励んで、

上司の言うことに従っていればそれでいい。

 

そのような目にあう方も多いのではないでしょうか。

 

 

そんな中で何十年選手という上司を相手に

一切の遠慮をすることなく意見を出して、

それが正しければ上司の意見さえも押しのけて

普通に採用されるという現実は、

 

 

本当に本当にたまらない快感です!

 

 

また、この方法は誰にでもできることが

実証済みなので、当然あなたにも簡単に出来ます!

 

 

 

をいいますと、根暗でひん曲がった性格だった私なわけでして、

この方法を編み出した時は、

 

「こんなすごい方法、誰にも教えてなるものか。

 人気者になるのは自分だけで十分さ!」

 

なんて思っていました。

 

 

そんな友人作りもいい感じ、

人生いい感じになってきたある日のこと。

 

一人のとある女性に出会いました。

職場で上司からいじめにあっている彼女は、

そのことをずっと悩んでおりました。

 

本人はものすごく真面目な性格です。

別にいじめられるような悪い人間では無いことは、

私の目にも明らかでした。

 

それでも職場いじめって発生するんですよね。

だからその女性は、理不尽ないじめに

ストレスを抱え続けた生活を送っていました。

 

 

そこで、流石に見るに見かねた私は、

なんの気まぐれか、この方法を彼女にこそっと教えました。

 

 

私が実際にやってきたことに加え、

その内容を独自に改良した方法を教えました。

 

私としては、自分だから出来たのかもしれないと、

また変にプライドに拘った考え方をしていました。

ホント、性格ひん曲がっていますね私・・・。

 

 

 

 

すると驚いたことに、

3週間あまり、正確には23日で

彼女の悩みの原因であった上司との人間関係が、

完全に改善されてしまったのです!!

 

 

実を言うと、私は3か月半かかりました。

でも彼女は3週間で達成しました!

 

 

彼女、今では上司だけでなく同僚と楽しく職場で過ごして、

後輩にとっての憧れの先輩になっています。

本人、幸せそうに笑っているんです。

 

「教えてくれて、ありがとう」

 

彼女が私に言ったこの言葉に、私は思いました。

 

 

世の中には、私や彼女のように

職場の人間関係に悩んでいる人が

本当にたくさんいるんだと。

 

出し惜しみしている場合じゃねえ!!

 

 

それで今回は、この私が経験して手に入れた、

上司との人間関係を改善するための「考え方」を

私がバッチリ上司を相手に意見を言えるようになった方法を

 

 

今だけ0円、つまり無料で教えます!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

たった3週間の数回の実践で誰でも確実に

上司との人間関係を改善する方法を受け取る

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

初にお話した通り、

 

私はプライドが高くて

おまけに人に謝ることが出来ない人間でした。

 

それでも、そんな私でも、

 

 

こうして人間関係を改善することが出来ました!

 

 

その方法を、とてつもなく簡単に出来る様にまとめたものが

今回の「上司との人間関係を改善するための10箇条」です!

 

 

 

人間関係を改善をするといっても、

 

正直、何をすればいいのか分からない!!

 

という方も多いかと思います。

 

大体、「人間関係改善」なんて

なんか、こういったぼんやりとした言い方されても

 

例えば「改善した先の未来」は想像できても、

 

「実践する内容そのもの」の想像は

中々難しいのではないでしょうか?

 

 

 

 

ですので、詳細に何をすればいいのかを

一つずつ順番に説明をしたものを用意しました!!

 

 

 

この方法は実際に私がやってきたことを、

1から10まで、なぞっていくだけでなく、

 

さらにその方法を私が研鑽、改良したもので、

まず間違いなく誰にでも出来る方法となっております!!

 

 

私は今まで友人が0の状態から始めました。

 

そう、この方法は、

たとえ誰の協力が無かったとしても

3週間もあれば誰でも達成できる方法です!!

 

 

 

 逆に考えてみてください。

もし、このまま職場の人間関係を改善することが

出来なかったとしたら、どうなるのか。

 

 

そんなの、答えは決まっています。

かつての私のように、

 

職を失うことになり、

 

うつ病に追いやられ、

 

最後には絶望のみが取り巻いていく。

 

 

そんな悲惨な未来は、ここで人間関係の改善をしないと、

必ずやってきます!

 

 

かつての私のように、

 

ナメた態度で社会に臨んで、

厳しい現実に打ちのめされて、

 

 

悲惨な終わり方を迎える未来は、

今、目の前に迫っているのです!!

 

 

ですから、今回の方法を、

必ず受け取っていただき、

 

上司との人間関係を改善してください!!

 

 

PDFファイルにまとめた今回の方法入手のためのリンクは

この記事の一番下に貼ってあります。

 

 

 

 

~入手の方法の詳しいやり方~

 

 

step.1

 

まず、この記事の一番下にもある、

 

たった3週間の数回の実践で誰でも確実に

上司との人間関係を改善する方法を受け取る

 

というボタンをクリックすると、

申し込み用のフォームページに進みます。

 

(ここのボタンを押してもフォームページに進みます)

 

※リンク先へ進む速度がちょっと遅いかもしれませんが、

 動作に問題はありません。

 

 

step.2

 

そのフォームページに進んでいただくと、

メールアドレスを入力する箇所がありますので、

 

記入していただいて、「確認画面」というボタンを

クリックしてください。

 

 

step.3

 

クリック後に表示される画面で「送信する」という

ボタンをクリックしてください。

 

 

以上で申し込みは完了です。

 

アドレス先にメールで

PDF形式のファイルをお届けいたします。

 

 

今回の10箇条をもらったからといって

あなたのフォルダにスパムメールが大量に

来るようなことは、絶対にありません!!

 

 

個人情報を闇の世界に漏らして

怖いヤのつく何かに携わるお兄さん方が

あなたの家に行ったりも絶対にしません!

 

 

ボタンをクリックしたら変な怪しいサイトに飛んで、

架空請求のメールが来ることも

絶対にありません!!

 

 

ただのアンケートフォームの

ページに飛ぶだけです。安心してください!

 

 

また、メールでのプレゼントとなるため、

親や友達にバレることは一切ありません。

 

 

1人でじっくりと自分の部屋にこもって

ゆっくりと読み進めることが出来ると思います。

 

 

今回の10箇条プレゼントの最後には、

私のアドレスも載せてあります。

 

 

何か今回の10箇条に関する質問や相談などが

あればいつでも連絡してきてください。

 

 

 

 

一つだけ注意があります!! 

 

 【期間限定】と表記されているように、

このPDFファイルは予告なく突然

公開を終了する場合があります!!

 

 

スグに入手されることを

強くオススメします!!

 

 

 

過去の私と同じような境遇の人は

今も日本にたくさんいると思います。

 

 

職場で上司と仲良く仕事が出来ない。

せめて、仕事に支障が出ない程度には距離を詰めたい。

色んな悩みがあると思います。

 

 

私はそういう人達の役に立とうと思い

このブログを書いています。

 

 

でも、人間関係に困っている全ての人

 

このブログ記事までたどり着いて、

私のノウハウを知るというのは、

この広いインターネットの世界では到底不可能なのです。

 

 

逆に考えてみて下さい。

つまり、今この記事を読んでいる

 

あなたは超ラッキーな人ということです!!

 

 

だからこそ、今、本気で悩んでいるあなたに

今回の方法を使うことで、

私のように毎日を楽しく過ごしてほしいのです!!

 

 

最初の女性を助けた時、私は感じました。

 

世の中、本当にたくさんの人が

人間関係の悩みを抱えているんだ。

絶対に、私のような目にあわせてはいけないんだ!と。

 

 

だから、はっきりと言います!

 

私にあなたと上司との関係を

改善させてください!!

 

それが私の望みです。

 

 

 

f:id:ichi23super:20170201220924j:plain

 

 

言い方を変えましょう。

 

そのお悩みを解決したいならば、

必ず受け取ってください!!

 

でないと、あなたの将来は、私のような

悲惨な目にあってしまいます。

 

それだけは、ダメです!!

 

 

あなたは絶対に、

かつての私のような目に

あってはいけません!!

 

 

 

私が花屋に偶然出会えたように、

それがきっかけで、上司と楽しく過ごせる毎日を得られたように、

 

私があなたにとっての「偶然」「きっかけ」と

なることを願って。

 

f:id:ichi23super:20161218213108j:plain

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

たった3週間の数回の実践で誰でも確実に

上司との人間関係を改善する方法を受け取る

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

もし、受け取りの際や実践の際に

分からないこと、疑問点等ありましたら、

 

私のTwitterアカウント宛に、

リプライやダイレクトメッセージを送ったり、

こちらの記事コメント欄に書いていただければと

思います。

 

 

または、ichi23super@gmail.com宛に

メールを頂ければと思います。

f:id:ichi23super:20161226230717j:plain

長い長い記事をここまで読んでいただき、

大変にありがとうございました!!

 

イチ。