うつで引きこもり、コミュ障こじらせた真面目系クズが、誰もが羨む理想の職場を手に入れて職場の人間関係を完璧に確立した方法紹介ブログ

友だちのいないコミュ障のまま新卒で社会人になった男は、社会の現実に打ちのめされてしまった。入社わずか半年で会社を辞め、うつ病になり、そんな「どん底人生」から、最高の職場で最強の立場になっていくまでの全てをお話します!

生きざまは、自分で決めろ!

こんにちは!

 

イチです!

 

 

 

 

最近の乾いた気候のせいで

乾燥肌が酷いことになっています・・・。

 

どれくらい酷いかというと、

目の周りが真っ赤になっています。

乾燥だけでなく、きっと花粉とのコンボ攻撃のせいですね。

花屋が花粉に弱いってのも、どうなの?

 

 

 

あちらこちらが傷ついており、

あまりにもかゆくて、我慢できないので、

最近「ヘパソフト」を買いました。

これめっちゃ沁みるんですけど、大丈夫ですよね?

 

 

さて、そんな風に苦手な花粉や寒さ、乾燥した空気と

毎日のように付き合っている私です。

しかし一度たりとて、花屋を辞めたいと思わないんです。

 

正直言いますと、毎日の重労働、早朝からの出勤、

非常にきつい仕事です。

 

若い今だから出来るみたいな

印象もあるかもしれません。

 

30、40歳となった時に、

同じようなパフォーマンスを

生み出せる想像が出来ませんから。

 

 

それでも、辞めたいとは思わない。

 

 

 

職場の人とは仲がいいのですが、

そういう理由だけではありません。

はっきりと心に刻まれているのです。

 

この仕事を、続けていきたいという想いが。

 

 

 

要は自分で決めた、本当に自分がやりたいことを

やっている現状だからなんです。

 

これが、嫌々やっている仕事だったら

サボるにはどうしたらいいのかとか、

どうでもいいことばかり先行して考えます。

 

 

あなたはどうですか?

自分のやりたいことが、ちゃんと出来ていますか?

 

もし出来ていないとして、

どうして出来ていないのだろうと、

ちゃんと本気で向き合ったことはありますか?

 

ちゃんと、自分の選んだ道に

納得していますか?

 

 

 

 

以前、私はとあるサラリーマンと

お話をする機会がありました。

 

その人は営業のお仕事をされていたのですが、

どうにもお仕事に意欲的ではない。

だから聞いてみたんです。

 

 

「今、お仕事楽しいですか?」

 

 

え?挑発的すぎて生意気?

これくらい直球で質問しないと、

ちゃんと考えてもらえないので。

 

 

返ってきた答えはこういったものでした。

 

「楽しくないよ。好きでこんな仕事してないから」

 

 

 

これだけです。

 

 

 

つまり、彼はその仕事に対して、文句を言わなかったのです。

 

 

彼の仕事は、精神的にも肉体的にも苦しい仕事でしたが、

その分お給料が良かったのです。

 

 

 

きっと、お給金の高さでお仕事を選ばれている方も多いはず。

その人たちにとって、そのお金はとても大事なものです。

家族を守るためかもしれない。

自分の欲を満たすためかもしれない。

 

 

だから、そのお金のために、

やりたくもない仕事を必死にやって、

ストレスを抱えても頑張って仕事をして、

毎日を生きているのです。

 

 

だからこそ、彼は文句を言いませんでした。

自分が決めた道だから、

たとえ楽しくない仕事でもやっている。

そういう自分をちゃんと知っていました。

 

だからこそ、人生は楽しいみたいです。

 

 

仕事に対する愚痴が多い人は、

一度見つめ直してみて下さい。

 

 

お金で仕事を選ぶ?それも立派です。

ただ、そういう理由で選んだのならば、

絶対にその仕事の悪口は言わないでください。

それは半端者のすることです。

 

 

世間の評価がどうだとか、そういうのは要りません。

 

「なんか自分のやりたい仕事って、

 世間から見れば汚い仕事なんだよねー」

とか、そういう風評を気にしている内は、

絶対に楽しくは成れません。

 

 

 

 

生きざまは、自分で決めましょう。

 

 

今回はここまでです。

 

また次回、お会いしましょう!!

 

 

よかったら、こちらの記事もどうぞ!

 ↓  ↓  ↓ 

ichi23super.hatenablog.com

 

フフフ・・・上司を操れ!

こんにちは!

 

イチです!

 

 

 

さてさて年末がいよいよ秒読みですかね。

 

クリスマスに大晦日が迫ってきていますね♪

 

 

皆さんは聖夜、クリスマスのご予定は

もう決まっていますか?

 

 

家族と楽しく過ごすのでしょうか。

恋人とロマンチックに過ごすのでしょうか。

教会にミサに向かわれるのでしょうか。

休日も関係なく仕事でしょうか。

嫉妬で暴れているでしょうか。

 

 

私は休日も関係なく仕事ですね。

花屋は年末こそ大勝負ですから!

 

 

仕事をしていて避けて通れないのが

上司との人間関係です!

 

ほぼ全ての仕事の悩みでもあり、

下手したら人類最大の悩みかもしれません。

 

 

 

なんかお金が無いとか、やりたいことが出来ないとか

人にはいろんな悩みがあると思うのですが、

 

実は上司との人間関係を改善すると、

面白いくらいに他も上手くいくんですよ。

 

考えてもみれば自然なことだと思います。

毎日仕事が嫌だなあって人の大半が、

職場での人付き合いにうんざりしているからです。

 

プライベートを拘束される勤務時間に関しても、

実は針を刺されるが如くの緊迫感によって

何十倍にも嫌な気持ちが増幅していきます。

 

実際、職場の人付き合いの事情が解消されていれば、

毎日通い詰める職場で変なモヤモヤを捨てていれば、

 

人生そこまで苦しいものでもないでしょう?

 

 

 

 

 

というわけで、そんな人間関係を改善するための方法ですが、

まあ簡単に言いますと、上司に気に入られればいいのです。

 

 

ということで、あなたの上司を知っていくことが

問題を解決する一番の近道になります。

 

 

今、職場の人付き合いでお悩みのあなたは、

まずは上司を知ることが大事になってきます。

 

どんな戦いも敵を知ることが最初の段階。

あまり"敵"って表現もアレですが(笑)

 

 

それで、上司のことを少しずつ知ったのならば、

あとはそれに合わせて知識を得るだけです。

 

 

例えばですが、上司の趣味とかを知ったなら、

ある程度その趣味について勉強をします。

釣りが好きなら釣りをする方法や今の季節のオススメスポットなど。

2日くらい勉強すれば十分です。

 

結局はその知識も付け焼刃になるのですが、

付け焼刃でも「2日」勉強すれば、案外役に立ちます。

しかも、1日1時間くらいでいいのではないでしょうか。

実際私もそんな感じでした。

 

 

 

私の例ですと、今の上司は競馬好きです。

よく仕事中も競馬の話をします。

 

「あー今日もお馬さんの養育費を払うか~ww」

 

とか、よく口癖で言っています。

 

 

なので、私は馬について勉強をしました。

有名どころの馬をある程度覚えて、

あとは競馬を楽しむ方法を覚えました。

 

実際に競馬に行って勉強が出来ればベストなのですが、

そこまで興味も無かったのでやめました。

 

この辺り、もし実践するのでしたら

ご自身のストレスと一緒に秤にかけてください。

 

 

自分で許せる範囲で勉強範囲を広げていきましょう!

 

 

あとは、その会話のきっかけを見つけて、

ほんのちょっとかじっている風を装うだけです。

これで会話になります。

 

会話になってしまえばこっちのものです。

「俺、全然詳しくないんですけど」といった言葉を前に添えて、

付け焼刃の知識を披露しちゃいましょう。

 

すると上司は、それが付け焼刃だと何となく理解するので

「仕方ない、俺が一から教えてやろう」となります。

 

要するに、可愛がってもらうために

こちらが上司の好きなものに関心があることを

アピールするわけですね。

 

 

実はこちらが手のひらで操っていることも知らずに (-。-)y-゜゜゜

 

 

 

趣味だけじゃなくて、思想や生活ルーティンなどを

勉強してもいいと思います。

 

 

そうやって上司と仲良くなってしまえば、

少なくとも職場困る事態に陥ることは、

本当に少なくなっていきます!

 

 

今後、何年も世話になるかもしれない職場の生活において、

このアドバンテージは、余りにも大きい!

 

 

お試しあれ~♪

 

では、また次回!

※【閲覧注意】 思い出話その3

こんにちは。

イチです。

 

 

第3回、後半です。

こちらでも先に注意書きを書いておきます。

記事を読んでて気分が悪くなったりしたら、

本当に大変ですから。

 

 

※この記事は自殺等、少々お目汚しの表現がございます。

 ご了承いただける方のみ読み進めて下さい。

 

 

 

 

さて前回の続きです。

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

こちらの記事をまだ読んでいない方は、

 

話の流れがいまいち分からないと思うので、

先に読むことをオススメします。

いや、オススメしていいものだろうか・・・?

 

 

 

ここで一つ質問をしたいと思います。

 

「自殺未遂というのは、どこまで行けば自殺未遂?」

 

 

例えば、前回の私の話では、

人目のつかない場所まで向かって、

ロープを木の枝にかけて、

さあいよいよ実行だ。

 

 

ここまでいけば自殺未遂でしょうか。

 

自殺を計画していたから?

道具を用意したから?

実行する意思が少なからずあったから?

 

 

色んなご意見を見て、自殺未遂は多くの方が、

「自殺を実際にしようとして失敗した」

と答えられていたのが印象的でした。

 

 

例えば服毒ならば、実際に薬を飲んで、

吐き出してしまったから「自殺未遂」。

 

首吊りならば、実際に首をつって、

重みでロープが切れたから「自殺未遂」。

 

 

こう考える方が多いようです。

なるほど、確かにそうかもしれません。

 

 

 

 

しかし、私は思うのです。

 

例え、服毒のための薬を用意できたとして、

それを目の前にして飲むことが出来なかった場合、

怖くて飲めなくて、諦めて薬を捨てた場合、

 

これは立派な「自殺未遂」だと思います。

 

その人が真剣に悩み、人生に苦しみ抜いた一つの意思です。

 

 

二回目の"それ"も、そんな未遂でした。

 

 

 

前回の続きより、私はささやかな自殺未遂をします。

 

原因は大学2年の頃、

 

将来の不安と、周囲に追いつけない恐怖。

 

自分の中だけで抱えた恐怖を、ずっと誰かに相談できないまま

私は人生に疲れて自殺を図ろうと決意しました。

 

 

とある駅、私は手軽な飛び込みを選びます。

 

PASMOを通して、駅の中へ。

 

そしてホームに立って、

 

 

 

すぐに帰りました。

 

 

 

私は怖くなりました。

 

これが私の2回目の自殺未遂です。

 

 

人によっては、

「ただホームを見て帰っただけじゃないか」

と思われるかもしれません。

 

しかし、私はあの頃の自分の行いは

間違いなく自殺未遂であると断言して、

あの頃の確かな苦しみを一生覚えて

生きていくつもりでいます。

 

 

 

 

さて、なんだかんだで社会人になりました。

この「なんだかんだ」の部分は次回以降の

思い出話に書きたいと思います。

 

 

そして私は社会人になり、

 

半年で会社を自主退職しました。

 

 

原因は、上司との人間関係。

 

私は理不尽なまでの扱いを受けて、

いよいよ耐えられなくなり、精神を壊しました。

 

 

 

「3回目も未遂で終わるんだろうな・・・」

こんな風には考えませんでした。

 

私は、はっきりと

「絶対に自殺する」

と決意しました。

 

 

 

 

 

選んだ場所、方法は秘密です。

 

何故ならば、この方法を使って私は、

 

 

意識を失いました。

 

 

もし、あの時、助けがなければ、

 

 

 

私は今、この世にはいません。

 

 

 

そう、

この方法で、苦しむことなく大金も使わず、

成し遂げてしまいかけてしまったのです。

 

 

そんな手段を、記事にするわけにはいきません。

 

 

 

 

 

目を覚ましたら、病院には両親がいました。

 

私の苦しみを、両親は狂気に感じたそうです。

 

元々友人も作れなかった私は、

そもそも両親ともそこまで仲が良かったわけではありません。

 

 

やがて両親はこの事件をきっかけに疲れたのでしょう。

仲たがいを起こして離婚をしました。

 

 

私は色んなものを壊してしまいました。

 

 

これが、3回目にして最後の自殺未遂。

 

私が、死ぬことを恐怖しなくなってしまったお話です。

 

 

 

 

今でこそ元気に自由に過ごせている私ですが、

ふと、考えてしまうのです。

 

 

私があの時死んでしまっていたら、

どれほど周囲に悪影響を与えてしまうのだろう、と。

 

人は、自分のことを価値の無い命だと思いがちですが、

 

人の命が繰り出す影響力は本物です。

 

 

自殺は、絶対に良くない。

 

 

私はそう断言します。

 

 

自殺に苦しんでいる人に告げます。

 

私には、あなたの悩みを解決できるだけの手段が

無いかもしれません。

私には、あなたの世界を理解するだけの思考を

持ち合わせていないかもしれません。

 

 

人は、何がきっかけで人生を諦めることを選択するのか

それは誰にも分かりません。

 

たとえその場で止めたところで、

自殺する人は、きっとしてしまう。

以前の私のように、実行してしまう。

 

 

ですが、こんな無責任な私でも、

言わなければならないことの分別はつきます。

 

どうか、どうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

暗い話になってしまいました。

次回の思い出話をする際は、もっと明るくいきたいと思います。

 

ではまた、次回にてお会いしましょう。

※【閲覧注意】 思い出話その2

こんにちは。

イチです。

 

第2回です。

先に注意書きを書いておきます。

 

※この記事は自殺等、少々お目汚しの表現がございます。

 ご了承いただける方のみ読み進めて下さい。

 

 

 

 

 

 

ではさっそく、前回の続きを・・・

 

 

・・・と行きたかったのですが、

 

ichi23super.hatenablog.com

これが前回の記事で、

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが本題になります。

↓   ↓   ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

こちらの記事ですね。この記事のご感想を

TwitterのDMでたくさんいただきました。

いつもご愛読ありがとうございます!

 

 

その中に、このようなご要望がございました。

ご本人の許可を頂きまして、メッセージを抜粋して

この場で紹介します。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「(前略)

 私も現在、職場の先輩が怖くて、

 精神病んでおり、自殺も視野にいれてます。

 

 イチさまの記事を読んで、私は、

 ちょっと不思議に思ったのです。

 

 自殺をしようとしても、こんな風に幸せになるんですか?

 

 あなたの絶望のイメージがつかめません。

 差し支えなければでいいんです。

 イチさまが自殺未遂したときの話をしてくれませんか?

 

                  (以下略) 」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

貴重なご意見ありがとうございます。

 

 

世間には、まだまだうつ病というものを

 

「気合が足りないだけ」「甘えているだけ」

 

という認識をされる方が

非常に多いことが事実です。

 

 

そもそも精神病そのものが、特に日本では

軽く見られがちなのです。

 

理由は国民性にも関わって来るのですが、

今回の記事のテーマとは違うので、

また改めて書きたいと思います。

 

 

 

 

とにもかくにも、

 

こちらのご意見にこの場でお答えしたいと思います。

 

よって、前回の続きの話では無く、

一度、さらに過去にさかのぼり、

 

 

 

 

高校生時代、最初の自殺未遂のお話から

社会人時代の最後の自殺未遂のお話までを、

 

その3も含め、2回にわけて

恐縮ながら、書いていきます。

 

 

 

 

 

唐突に申しますが、

学生時代、私は友人が0人でした。

 

これは決して誇張とかしているわけではなく、

本当に友人と呼べる人が一人もいませんでした。

 

 

理由は現在は明確です。

私の性格に問題があったことです。

 

 

 

私は非常にプライドの高い人間でした。

とても安っぽいプライドを持ち続けて、

周囲の人に煙たがられる人間でした。

 

一人でいることは孤高でカッコよくて、

群れることを嫌って気取っていました。

 

いじめられている、仲間はずれにされていると

思われたくなかったので、

 

普通にちょっかいをかけてくる人を相手に

普通に仕返しをしてしまうような、

暴力性もあり、絵にかいたような問題児でした。

 

情けなく、格好悪く、

 

何の取り得も無い、嘘だらけの男。

 

それが学生時代の私のすべてでした。

 

 

 

最初の自殺未遂は、高校一年生の夏休み、

生きていることが詰まらないという理由でした。

 

選んだ方法は首吊り。

 

実行場所は家から電車で一時間ほどの林の中。

 

 

当時、私は付け焼刃な知識で自殺というものを

非常に軽く見ていたのです。

 

 

間違った輪っかの結び方をしたままで、

太めの木の枝にひっかけて、

さて目の前に輪っかができましたー。

 

それを見つめて、私は産まれて初めて

 

「死ぬことが目の前に迫っていることの恐怖」

 

はっきりと感じることが出来ました。

 

「退屈な毎日だから死んでも同じ」

 

という考え方が一瞬で吹き飛びまして、

 

林にロープを吊り下げたまま、

 

逃げる様に家に帰ってきました。

 

 

 

 

 

その日を境に、私は感じ始めました。

 

友だちが0人であることの虚しさと、哀しさ。

 

今現在は、友人が居なくても

楽しく生きる術を知っているので

何とも思わないのですが、

 

当時高校生の私には、それが耐えがたかった。

 

 

そんな気持ちを抱えても、

今度は友人の作り方が全く分からず、

 

また嫌われてしまうかもしれないという

先入観を一切振り払うことが出来ずに、

 

結局、高校時代は目立たないように生きてきました。

 

なるべく波風立てず、

誰からも相手にされないように、

ひっそりと、ひっそりと・・・。

 

 

 

そのまま流れる様に大学生になりました。

大学進学を選んだ理由も、

 

「良い就職先につくには大卒というステータスが要る」

 

という固定観念によるものでした。

 

 

その良い就職先も、この性格のせいで

あっさりと手放すことになることも知らずに・・・。

 

そして、大学に入って2年が経ち、

生きるのがつらいという出来事に遭遇して、

 

 

 

 

人生で2回目の、ささやかな自殺に至ります・・・。

 

 

 

今回はここまでにしておきます。

 

私がこの記事、そしてこの先の記事を通して

何を一番に伝えたいのか。

 

それも含めて、次回でまたお会いしましょう。

 

 

思い出話、その3はこちらから。

ichi23super.hatenablog.com

 

思い出話その1

こんにちは!

イチです!

 

 

今は元気でやっている私ですが、

昔はうつ病になっていたりと散々でした。

うつ病は恐ろしいですよ。

 

他人が患う「うつ病」を見ても、

別に何とも思わないのに、

 

自分が患う「うつ病」は、

あたかも自分が犯罪者にでもなったかのような

申し訳なさを抱くんですよ。

意味不明な罪悪感です。不思議です。

 

そんな頃の話です。

数回に分けてお話します。

今現在、うつにかかっている方への参考になればと。

 

 

きっかけは、退職をした時です。

 

新社会人になったまでは良かった。

いえ、それまでも結構病んでいましたが。

 

まあその頃も友だちは0人だったのですが、

一人で過ごしてきた身としては、

なんとか社会でやっていけるだろうと思っていました。

 

ところがどっこいです。

コミュ障には生き辛い世の中ったらありゃしない。

瞬きする間もなくって感じでした。

 

私は会社で疎外され、仕事にならなくなり、

追い出されるような形の自主退職。

 

 

人生お先真っ暗って感じになって、

そのまま精神が病んでいきました。

今までの日ではなく、完全に孤独になりました。

 

頼る人もいない。

病院で渡されたハルシオン(強力な睡眠薬)だけが友達。

そんな感じの日々を過ごしていました。

 

 

ハローワークに行く勇気も出ずに、

パソコンで就職サイトを見るも、全くやる気が出ない。

面接に行かないといつまでも就職できないのに、

行っても無駄だとごねる毎日。

 

遊ぶことも何かと罪悪感に見舞われ、

身動きが取れない毎日でした。

 

多分、うつ病の方、または以前うつだった方には

理解できると思うのですが、

この何故か唐突に理由もなく現れる罪悪感が

一番の敵なんです。

 

倒し方も分からないし、一生ついて回るような、

そんな感じ、伝わるでしょうか?

 

 

最終的にはこちらの記事のようになっていくのですが

 

↓   ↓   ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

 

でもね、やっぱりここにたどり着くまでには、

時間もかけた気がします。

二か月しか経っていなかったのですが、

二年以上うつを患っていた感覚です。

 

 

こんな経緯がありました。

次の思い出話では、そんなうつの時、

じゃあ日々の生活は具体的にどうだったのか、

そんなことを話したいと思います。

 

 

ではまた。

今回はこの辺りで記事を結びます。

 

 

思い出話その2はこちらから

ichi23super.hatenablog.com

 

 

作業集中プログラム「効率よく作業効率を上げる方法!」 ~Level Easy~

こんにちは!

 

イチです!

 

 

 

のんびりとしたいのですが、

時間をとるのが中々難しいこの頃。

 

ただ、大勢のお客さまの笑顔を想えば、

頑張っていけそうですね。

 

 

「イチさんは普段落ち込んだり、だるくなったり

そういう気分にはなったりしないのですか?」

このような質問をツイッターのDMで受け付けました。

いつもご愛読ありがとうございます!

 

当然ですが、私も一人の人間です。

俗っぽい部分もあり、だるい日々の連続に

うんざりすることも多いです!

 

というか結構だるいです!毎日!!(←おい)

 

 

 

そんな時、じゃあやる気も出さずに仕事に行くというのは

どうにも幸せでもなんでもないですね。

仕事が楽しいことは楽しいのですが、

やはり日々の疲れが集中力を削いでいきます。

 

 

デスクワーク等をされている方はその気持ち、

よくわかるのではないでしょうか?

毎日同じことの繰り返しで、

正直嫌だなあ、面倒だなあ・・・。

 

 

ただ、仕事なので手は抜けない。

集中力を高める方法は何か無いものか・・・。

 

 

でしたら、このような方法はいかがでしょうか!

 

その名もズバリ、

 

ポモドーロ・テクニック!!

 

聞いた事あるでしょうか?

 

 

これはですね、簡単に言うと

仕事を集中して行うための時間術です。

 

開発者で起業家、なおかつ作家の

フランチェスコ・シリロさんが発明しました。

 

「ポモドーロ」という名前は、

学生時代に愛用していた

トマト型のキッチンタイマーのことを指すそうです。

 

イタリア語でトマトをポモドーロって言いますからね。

 

さて、そんなキッチンタイマーを使った

時間管理術ですが、方法はとても簡単です。

 

まず、集中して行う作業を決めます。

これは簡単ですね。仕事をする以上

誰にでも見つかります。

 

次に、タイマーを25分で設定する。

25分後にアラームが鳴るように

設定をしておくんです。

 

タイマーを起動して、25分間作業を行う。

25分間は集中しましょう。

最初の25分なら、なんとかいけそうですね。

 

そしたら、5分休憩をとります。

どれほど仕事が捗ってても、

そこで一度休憩をするんです。

 

再び25分の作業を行う。

5分の休憩中は絶対に仕事をしないで、

25分で仕事をするんです。

 

25分→5分を2回から4回ほど繰り返して、長い休憩をとる。

これで以上になります。気が付けば仕事、終わりです。

といったようになることでしょう。

 

 

時間活用なんて聞いても、ピンと来なかったのですが、

これを実践してみると不思議なことに、

休憩の5分間が非常に勿体ないんですよね!

 

 

家で作業を行う際は、仕方がないので、休憩の5分間を

筋トレに費やしています。かなり効率いいです。

 

 

 

ぜひぜひお試しあれ。

 

 

今回はこの辺りで記事を結びます。

いつもご愛読、ありがとうございます!!

 

 

よろしければ、こちらの記事も読んでくださいな!

↓  ↓  ↓

 

ichi23super.hatenablog.com

 

近づいて来る疲労と恐怖・・・。繁栄期は大変です!

こんにちは!

イチです!

 

 

 

これから先、私の日常にて色々と気づいたこととかを

簡単に記事にしていきたいと思います。

 

 

日記みたいなものですね。というかブログって

本来そういう使い方をするものですよね。

 

 

さて、私は花屋に勤めています。

そして今は、年末が近づいてきています。

 

もう2016年も終わりかあ・・・。

色々ありましたね。

振り返ると長くなりそう・・・。

 

 

 

花屋は年末が特に忙しい!

正月飾り、松に千両、他にもいろいろ。

 

 

一年を締めくくる大事な時期であり、

母の日と並び一年で最もお花が売れる時期でもあります。

 

 

松脂(まつやに)なんかで手もボロボロ、

冬場の乾燥とのコンボ攻撃により、

人に見せられたもんじゃない姿になりますが、

何とも言えない達成感にも包まれます。

 

 

ところで、こういう書き入れ時に、疲れがたまって

朝になっても疲れが残って、なんてことありませんか?

睡眠が足りなかったり、食事がとれなかったり。

 

イヤですよね、こういうの。

 

 

私は最近になり、この睡眠と食事のバランスの重要性

知るに至りました!

 

ただ、なんというか、こういう気づきを

するたびに思うんですよ。

 

歳をとるってこういうことなのね、

あーヤダヤダ(笑)

 

 

 

コホン、まあ、健康って大事ですよ?

なあなあにしないで、ちゃんと向き合っていきましょう!

 

 

基本的に人間は朝日を浴びることで

体内時計をリセットするようです。

この体内時計を毎日規則正しく動かしていくことが、

最終的には良い生活を送れるらしいです。

 

 

食事も三食しっかりとるべきで、

当然ながら朝ご飯をちゃんと食べるといいです。

 

こういう規則正しい生活をしていても、

疲れるものは疲れますし、

たるいもんはたるい!と思います。

 

ただ、実践しているとしていないとで、

目に見えて効果が違ってくるみたいです。

じゃあ今もそれなりに疲れているけれど、

もしこれらを実践していなかったら・・・。

 

 

年末、乗り切れないと思います。

実践していてよかったよかった。

 

 

 

年末まであと少し、

頑張っていきますよ!!

 

 

今回はこの辺で記事を結びます。

読んでいただき、ありがとうございます!!

では、また次の記事でお会いしましょう!!

 

 

 

こちらの記事も宜しくお願いします!

↓  ↓  ↓

ichi23super.hatenablog.com